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アイテム/トップス 作者名:かずーん 配布形式:公式 備考: 関連アイテム:熱血高校男子制服2
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率直に言って、御剣怜侍は問題児だ。 別に素行が悪いわけじゃない。成績はいい。良すぎる。ついでに顔も。 だけど何で俺があいつのことを「問題児」呼ばわりするのかというと、あいつには友達がいないから。それも自分からわざと作らないようにしてる。俺はあいつとこの三年間同じクラスだったけど、あいつがクラスメイトと必要最低限のこと以外話してるのを見たことがない。無論、俺も含めて、だ。 あいつには友達を作ってそいつらと時々バカやりながら愉快で陽気な学校生活を送るって考えはないらしい。いつも俺には正体不明の難しそうな本を読んでいて一人でいるのも気にならないみたいだ。そんなんだからあいつに話し掛けるやつなんていなくなったし、不気味すぎてイジメの対象にもならない。教師達も最初は何とかしてあいつが皆と馴染めるように色々やったらしいけど、そもそも本人に馴染むつもりが無いんだから無駄なことだった。最近では教師もあいつを避けてる節がある。成績はいいにも関わらず。だから御剣怜侍は問題児だ。 だけど俺はこのままでいいなんて思わない。あいつが何を考えて誰ともつるまずに難しそうな本ばっか読みふけってるのか知らないけど、この青春真っ只中を一人で過ごすなんてあんまりじゃないか。いや、俺が勝手に「あんまりだ」って思ってるだけで本人は少しも気にしてないって分かってるんだけど。 つまり俺は何が言いたいのかって言うと、俺はあいつと友達になりたいんだ。だから何をするでもなくこうしてロッカーの前であいつが委員会を終えて来るのを待ってる。だってもしあいつと仲良くなれたら、あいつの中学時代の唯一の友人になった男として、何年経ってもきっと皆に自慢できるだろ? まぁ率直に言って、俺はあいつがちょっと、いやむしろ結構気になってるって話なんだけど。 寝る前に思いついたネタ。 みたんは友達なんて絶対いなかったね。うん。 このあと、彼はやって来たみたんに一緒に帰ろうとか何とか話し掛けるんだけど、「大きなお世話だ」とか言われてあっさり散るといい。 戻る
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三郎(さぶろう)は、ブレシア県ブレシア市出身のポエマー。esu.jp所属。現・天才中学の永世名誉校長である。 来歴 ブレシアで生まれる。物心ついた頃から人一倍「性」に関する好奇心が強く、2歳頃には既にセックスの作法を理解し脱・童貞に成功(性交)したと言われている。6歳頃に日本に帰国し、小学生低学年の時の校長先生に様々な教えを請う過程で、自分もいつか知恵を与える役割を担ってみたいと強く感じるようになる。その後中学生になると新聞配達のバイトに勤しむ傍ら、中東での紛争に参加。中東の紛争地帯の第一線で活躍するポエマーとして大阪の商店街などで評価を得る。高校生になると各国で行脚するスパイとして活躍。チラチラと見え隠れする針の穴のような突破口をつきながら、幼少時代を得て熟練されたボディーランゲージが活躍する。 高校を卒業後、地元のコンドーム工場に就職。この時にふーよくと出会い、親睦を深めるようになる。 同業者の噂で「恐ろしく手マンが上手い奴がいる」との噂を聞き、ふーよくと渡米。その噂の人物とされるくれすたと出会う。 3人は意気投合し、esu.jpと言う自宅警備組織結成の発端となる。その後、何らかの経緯で名門・天才中学の校長に赴任する運びとなったが、この出来事の前後には不透明な事が多く、真相は闇の中である。 校長就任の経緯 現地点では、三郎の口から明確に就任した経緯は公表されていない。これに関しては詐欺や恐喝のような手口で就任を勝ち取ったと噂されているが、この発言に対して三郎は否定も肯定もせず一切の無視をすると言う行動をとっている。 エピソード スパイ時代に最も辛かった任務の一つに「コンドーム工場に潜入し、製品に穴を開ける作業」を挙げている。この任務に対し三郎に備わる良心が苛まれ、コンドーム工場で働くきっかけになっている。 校長就任後には精力的に仕事に勤しみ、天才中学ルールや部活動の普及、生徒の増加などに貢献した。 esu.jpではスカウト的な一面を任されており、その能力判定は随一とオバちゃんの間で評価を得ている。 人物 主な相性は「さぶちゃん」「アサシン」「カリ」 バランスボールを評価しており、PC前に居る時は常に跨っている。 下ネタを言うのが好きで、一部の生徒からシモ爺と言われている。特に「若い」女性に対する下ネタを好みとするが、天才中学では大部分が男性で占めており、近年ではその兆候はあまり見られない。 10代の頃のハードワークにより、スペランカー体質になっている。特に眼の疾患に悩まされており、通常の人間より極端に明るさに敏感になってしまっている。 付き合う女の条件って書いてますが例外もあります 年齢は気にしないw -- 三郎さん (2011-02-01 23 20 44) キャ~★三郎ちゃんとお付き合いしたい>< -- ゆみ (2011-02-02 19 00 51) ^^;ここ出会い系サイトじゃないんだけどな… -- Lucia (2011-02-02 22 11 41) 名前 コメント
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デザイン 機種 パチスロ交響詩篇エウレカセブン2 アニメーション あり スキル効果 50%の確率で次ゲームにBAR揃い中段チェリーが成立する 消費SP 40 入手方法 2016/7/7~2016/7/14開催のエウレカ2イベント LvMAX経験値 ? 限界突破素材 限界突破先 限界突破元 アネモネ(水着)+2 備考
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壱 弐 参 極 名前 [水着]水虎姫 (みずぎ すいこひめ) セリフ 壱 「ちょっと暑すぎだと思うの」 弐 「この水の量じゃ、泳げないしなぁ…」 参 「少し風が出てきたね♪」 極 「ちょっとした楽園気分だね♪」 解説 水辺に棲む妖怪。河童に似ているとも、体が水で出来た虎である、など諸説ある。水を操る術に長け、人を襲う恐ろしい妖怪であると云われている。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SR 21 2830 3060 2720 弐 3120 3370 3000 参 3490 3780 3360 極 3910 4320 3760 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:遊水 水 7 味方単体の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 敵HPダウン 中 備考:
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推薦図書リスト (履歴:初アップ 2008.12.7、最終微修正2009.01.23) 新井白石 『折たく柴の記』 市川学園(高校)第19番 インフェルト 『ガロアの生涯』 市川学園(中学)第15番、富山県(高校)第58番 ウァイツゼッカー 『荒れ野の40年 ウァイツゼッカー大統領演説全文1985年5月8日』 市川学園(中学)第9番、椙山高第42番 ヴィーゼ 『夢を掘りあてた人』(シュリーマンの伝記) 富山県(中学)第94番 植村直己 『青春を山に賭けて』 大手前高第105番 江藤淳 『夏目漱石』 城の内高第40番 大仁田厚 『高校生日記』 光村図書(中学)第81番 岡崎ひでたか 『天と地を測った男 伊能忠敬』 椙山中第11番 小沢征爾 『ボクの音楽武者修行』 高知県(高校05)第54番、安積高第64番、大手前高第106番 小和田哲男 『石田三成』 大手前高第64番 小手鞠るい 『科学者 レイチェル・カーソン』 椙山中第14番 勝海舟 『氷川清話』 大手前高第74番 加藤周一 『羊の歌』 市川学園(高校)第26番 木村俊一 『天才数学者はこう解いた、こう生きた』 市川学園(中学)第27番 鎌田慧 『ぼくが世の中に学んだこと』 椙山高第8番 キュリー 『キュリー夫人伝』 椙山高第31番 黒柳徹子 『窓際のトットちゃん』 椙山中第66番、富山県(中学)第69番 黒柳徹子 『トットちゃんとトットちゃんたち』 光村図書(中学)第90番、岩国市(中学)第33番 グレイ 『マザー・テレサ』 岩国市(中学)第22番 近藤康子 『コルチャック先生』 市川学園(中学)第18番 ゴーギャン 『ノアノア』 市川学園(中学)第16番 小森陽一 『小森陽一、ニホン語に出会う』 椙山高第73番 ゴッホ 『ゴッホの手紙』 市原学園(中学)第17番 佐江衆一 『田中正造』 椙山中第18番 『さ・え・ら伝記ライブラリー』 安積高第29番 早乙女勝元 『柳寛順の青い空 韓国で歴史をふりかえる (母と子でみる)』 椙山中第7番 佐渡裕 『僕はいかにして指揮者になったのか』 富山県(高校)第87番 サトウ 『一外交官の見た明治維新』 市川学園(高校)第20番 シュリーマン 『古代への情熱』 市川学園(中学)第8番、安積高第32番 杉原幸子ほか 『杉原千畝物語』 岩国市(中学)第26番 チャップリン 『チャップリン自伝』 市川学園(中学)第19番 辻内鏡人ほか 『キング牧師』 市川学園(中学)第21番 鶴見俊輔 『ひとが生まれる 五人の日本人の肖像』 岩国市(中学)第23番 どーリー 『ベートーヴェン』 岩国市(中学)第21番 畑正憲 『ムツゴロウの青春期』 光村図書(中学)第98番 バーチ 『キュリー夫人』 椙山中第15番 ビートたけし 『たけしくん、ハイ!』 光村図書(中学)第87番 ひの・まどか 『ベートーベン 運命は扉をたたく』 富山県(中学)第61番、岩国市(中学)第20番 福沢諭吉 『福翁自伝』 大手前高第75番 ファインマン 『ご冗談でしょファインマンさん』 光村図書(中学)第82番、市川学園(高校)第43番 藤沢友一 『永遠の肖像 レオナルド・ダ・ヴィンチ』 岩国市(中学)第25番 藤原てい 『流れる星は生きている』 市川学園(中学)第34番、富山県(中学)第91番、高知県(高校07,05)第93番 藤原正彦 『若き数学者のアメリカ』 富山県(高校)第56番、市川学園(高校)第59番 フランクリン 『フランクリン自伝』 市川学園(高校)第36番 ヘイデン 『シーラという子』 椙山高第11番 ヘギ 『アシュリー』 埼玉県(高校)第3番 ヘレン・ケラー 『奇跡の人 ヘレン・ケラー自伝』 安積高第5番 堀尾青史 『銀河の旅人 宮沢賢治』 水木しげる 『ほんまにオレはあほやろか』 安積高第8番 実川元子 『ファッションデザイナー ココ・シャネル』 椙山中第16番 毛利衛 『宇宙からの贈りもの』 大手前高第9番 李相琴 『半分のふるさと』 岩国市(中学)第17番 山口百恵 『蒼い時』 三省堂(中学)第82番 山根銀二 『ベートヴェンの生涯』 椙山中第46番 湯川秀樹 『旅人』 市川学園(中学)第20番、富山県(高校)第36番、茨城県(高校)第77番 吉野原三郎 『エイブ・リンカーン』 椙山中第2番 ローゼン 『それでも地球はまわる:ガリレオ』 椙山中第12番 ローランド 『ペニシリンの戦士<フレミング>』 椙山中第13番 ロラン 『ベートヴェンの生涯』 市川学園(中学)第14番 渡辺淳一 『花埋み』(日本初の女医 荻野吟子) 大手前高第99番、椙山高第64番 ワトソン 『二重らせん』 市川学園(中学)第23番、大手前高第12番 【中学高校等・推薦図書体系】 へ
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autolink SS/WE15-P02 カード名:水着のシャナ カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5500 ソウル:1 特徴:《炎》?・《メロンパン》? うるさいうるさいうるさい! レアリティ:PR illust. ブシロードサマーカードファイト 灼眼のシャナ vs Angel Beats! ランダムファイト!参加賞 ヴァイスシュヴァルツ WGP2012 ショップ予選参加賞 ・同名カード カード名 レベル/コスト スペック 色 収録パック 水着のシャナ 1/0 4500/1/0 黄 灼眼のシャナ
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出場資格 選手は、日本陸上競技連盟の平成19年度登記登録者で、平成6年(1994年)4月1日以前に生まれた日本国籍を有する男子競技者であること。但し、在留外国人競技者のうち日本で生まれ、引き続き現在も日本国内に生活の拠点を有する者は出場できる。 社会人・学生競技者は、「ふるさと制度」において出身高等学校(中学校)所在地の都道府県から、当該年の登録にかかわらず、特別に出場することができる。 チーム編成 チームは監督1名、コーチ2名、選手10名の合計13名とする。 選手にはジュニア(A)3名以上、ジュニア(B)2名以上が含まれること。ジュニア(A)とは高校生に該当する年齢の競技者 ジュニア(B)とは中学2年生・3年生に該当する年齢の競技者(中学1年生は出場できない) ジュニア(B)の競技者は保護者の出場承諾書を必要とする。 承諾書は参加申込書に添付すること。 ふるさと選手起用に関するルール変遷(太字は変更部分) 第1回から第4回 卒業した高校(中学)の在籍都道府県から高校と中学で異なる場合は高校が在籍する都道府県のみ選択可能 適用対象は一般2区間(3区および7区) 出場回数…制限なし 起用人数…制限なし 第5回 卒業した高校(中学)の在籍都道府県から高校と中学で異なる場合は高校が在籍する都道府県のみ選択可能 高校(中学)卒業後4年以内 適用対象は一般2区間(3区および7区) 出場回数…4度まで 起用人数…1チーム1区間 第6回から第12回 卒業した高校(中学)の在籍都道府県から高校と中学で異なる場合は高校が在籍する都道府県のみ選択可能 適用対象は一般2区間(3区および7区) 出場回数…4度まで 起用人数…1チーム1区間 (卒業後の年数制限は撤廃) 第13回から第14回 卒業した高校(中学)の在籍都道府県から高校と中学で異なる場合は高校が在籍する都道府県のみ選択可能 適用対象は一般2区間(3区および7区) 出場回数…制限なし 起用人数…1チーム1区間 第15回以降 卒業した高校(中学)の在籍都道府県から高校と中学で異なる場合はいずれかの都道府県を選択可能 適用対象は一般2区間(3区および7区) 出場回数…制限なし 起用人数…1チーム1区間
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そういえば中学二年の時に、全く同じことがあった 第1章 中学生といえば、もう女の子は恋愛の話ばかりだ そう、恋バナと言われるあれだ だが、ツンだけは違っていた 昔から男勝りな彼女は、中学一年生になっても その様な話には興味なさげで、ブーンとゲームの話や、スポーツの話 音楽の話に花を咲かせていたりした だが、二年生に進級した時から、ツンの話題の内容は少しずつ変わっていった ξ゚⊿゚)ξ「知ってた?3組の田丸君って美紀と付き合ってるんだよ?」 ( ^ω^)「へー。初耳だお。中学のうちから付き合うなんて どうせ肩書きに憧れてるだけなんだお」 ξ゚⊿゚)ξ「はは・・・やっぱそうなのかな」 そんなある日 トコトコトコ・・・ ξ゚⊿゚)ξ「ねー、ブーンは好きな子とかいないのー?」 (;;^ω^)「い、いきなりなんだお!!??」 ξ゚⊿゚)ξ「いやー、中学二年生にもなれば好きな子ぐらいいるかなーってw」 (;;^ω^)「い、いい、いないお。何言ってるんだお」 ξ゚⊿゚)ξ「何どーよーしてんのよw幼なじみに秘密事とか無いからね!」 (;;^ω^)「ほんとに居ないんだお!!大体中学生なんてまだまだ青二才だお 恋愛なんかにうつつを抜かしてる歳じゃないお!」 ξ゚⊿゚)ξ「・・・そうかな?」 (;;^ω^)「お?」 ξ゚⊿゚)ξ「私は中学生にもなれば、恋愛の一つや二つもした方が人生輝くと思うし 人を好きになるのは人間として当然の事だと思うけどね」 (;;^ω^)「じゃあ、ツンh」 ξ゚⊿゚)ξ「あ、もう着いちゃったねwじゃあね、ばいばーい」 (;;^ω^)「あ、、、ばいばいだお・・・」 ( ^ω^)「・・・ツン・・」 ツンは次第に恋愛話に拒絶的なブーンに つまらなさを感じてきた ブーンは自分の気持ちに素直になれず 変な固定観念が邪魔して、ツンとの会話を弾ませる事が出来ず 焦りを感じていた 次第にブーンとツンの間柄はぎこちないものになっていった そんな二人を更に疎遠にさせる人物が現れた ジョルジュ長岡、同学年でツンとブーンの同じクラス ジョルジュはルックス抜群、運動も出来る子で 女子からも絶大な人気があった ブーンは前々から汚いものを見る様な目つきでジョルジュを見ていた そんなジョルジュがある日、ツンに声をかけたのである ( ゚∀゚)「へい彼女~お茶しな~い?」 ξ゚⊿゚)ξ「は?」 ( ゚∀゚)「はは!冗談だyo、じょ・う・だ・ん☆」 ξ゚⊿゚)ξ「な、何言い出すのよ・・・ジョルジュ君」 ( ゚∀゚)「ごめんね、引いちゃった?w」 ξ゚⊿゚)ξ「いや、前々から変人とは思ってたけど」 ( ゚∀゚)「そんな事言うの、ツンちゃんだけだよーwたっはwまぁいいや、メアド教えてよ」 ξ゚⊿゚)ξ「ああ、いいわよ。はい」 ( ゚∀゚)「おっけー。さんきゅー♪」 ξ゚⊿゚)ξ『・・・なんだったんだろ』 その日を境に、ツンとジョルジュはみるみる仲良くなった ツンは恋愛話が得意なジョルジュと話すのが楽しくて仕方なかった 次第にツンはブーンとよりジョルジュと話すことの方が多くなっていった それはそうだ、ブーンは携帯も持っていない 学校でツンとジョルジュが話すのを冷やかす男子女子 それに囲まれて照れくさそうに笑って話しているツンとジョルジュ まさに「お似合い」といった二人だった それを俗に陰キャラと呼ばれる男子2,3人と話ながら ブーンは寂しそうな目で見つめていた (#^ω^)『なんなんだお!!ツンってばデレデレしちゃって。 あんなDQN軍団に染まる様な奴とは思ってなかったお!!』 ブーンは胸がつまる思いだった それが嫉妬とも気付かずに・・・ キーンコーンカーンコーン ξ゚⊿゚)ξ「ブーン、帰りましょ!」 ( ^ω^)「・・・いいお」 ξ゚⊿゚)ξ「え・・・?」 ( ^ω^)「ツンはジョルジュと帰ればいいお!」 タッタッタッタ・・・ ξ゚⊿゚)ξ「・・・は?」 ( ゚∀゚)「おお、ツンちゃん、まだ帰ってなかったんだ。一緒に帰ろうよ」 ξ゚⊿゚)ξ「う、、うん」 ξ゚⊿゚)ξ『ブーンったら・・・何怒ってるんだろ・・』 ツンはまさかブーンが嫉妬してるとは思ってもみなかった ブーンは恋愛なんかに興味がないと決めつけていたから 最初はブーンのことが気掛かりだったものの やはりジョルジュとの会話は楽しくて 二人は談笑しながら帰った ツンは思ってしまった 『ジョルジュと一緒に帰るのは楽しい』と ――次の日の朝 ピンポーン ξ゚⊿゚)ξ「ブーン、早くおきないと遅刻するわよー!」 その日ばかりは、ブーンも起きていた 決して早起きした訳ではない。 ツンのことが頭から離れず、寝付けなかったのだ ( ^ω^)『ツンがきたお・・・』 ツンの声が聞けて嬉しい、嬉しい筈なのに 何故かブーンの心にはそれと反対の感情もわき上がってくる ξ゚⊿゚)ξ「はやくしなさいよー!ほんっと世話がやけるんだから!」 ガラガラ ξ゚⊿゚)ξ「なんだ、起きてるj」 (#^ω^)「うるさいお!近所迷惑考えるお!!」 (#^ω^)「昔からそうなんだお!いい加減そういう所直せお!」 (#^ω^)「あんな奴と話してるからだお!!朝もあいつと行けばいいお!迷惑だお!」 バシッッ ξ゚⊿゚)ξ「・・・は?」 それだけ言い残して、ブーンはまた布団に潜った ( ^ω^)「もう学校なんて行きたくないお・・・」 ブーンが出てくる気配がないのを感じると ツンは仕方なしに一人で歩き出した ξ゚⊿゚)ξ『なんなの・・?私が何したって言うのよ・・・』 ξ゚⊿゚)ξ『ほんと・・・まじ意味わかんないんだけど』 ξ゚⊿゚)ξ『あー、腹立つ!ブーンの馬鹿!ブーンなんて死んじゃえ!!』 ツンがぶつくさ言いながら歩いていると 後ろから肩をポンと叩かれた ξ゚⊿゚)ξ「ひゃん!」 ( ゚∀゚)「僕だよwどうしたのwそんな驚いちゃってw」 ξ゚⊿゚)ξ「ジョ、ジョルジュか・・・いきなり脅かさないでよ!もう!」 ( ゚∀゚)「ちょw脅かしてなんかないだろー?w不機嫌そうだけど、何かあったの?」 ξ゚⊿゚)ξ「んーん。何でもないッ」 ( ゚∀゚)「そお?ならいいけど・・・」 ( ゚∀゚)「あ、そうそう。昨日の続きなんだけどさー」 そう切り出すと、ジョルジュの爆裂トーキングは止まらなかった ツンはジョルジュと話してる間はブーンのことを忘れる事が出来た ブーンは不登校になった ( ^ω^)「あばばばっばばばば」 ( ^ω^)「うひーうひー」 ( ^ω^)「ひーっひっひっひっひ」 ( ^ω^)「うっほほーい」 さて・・・ 息抜きに書く筈だったんだが シナリオ作りすぎてなんかアレになった そう、アレ まぁ、はやくかこう ツンはブーンが学校に来ないのを心配になった 出来ればメールの一つでも送ってやりたかったが 生憎ブーンは携帯も持ってないし 直接見舞いに行くなんてことは出来なかった ξ゚⊿゚)ξ「ねぇ、ブーン、最近どうしたのかな?」 女子生徒①「内藤?ツンが知らないのに知ってる訳ないじゃーんw」 女子生徒②「つうかツン知らないの?びっくりーw」 ξ゚⊿゚)ξ「ははw私そんなにアイツと仲良くないよw」 女子生徒②「へー、そうなんだー」 男子生徒①「意外だよなw」 ( ゚∀゚)「意外だよね~?(フヒヒ」 ブーンが学校を休んでる間も ツンとジョルジュの仲は日に日に深まっていった ( ゚∀゚)「ねぇねぇ、昨日のVIP見た~?」 ξ゚⊿゚)ξ「みたみたwショボンがいじめられている様です、とかいつまで作者サボってんだって話w」 ( ゚∀゚)「死んだんじゃね?w」 ξ゚⊿゚)ξ「ねーよwwwww」 ( ゚∀゚)「書く気ねーなら最初から書くなって話だよなー」 ξ゚⊿゚)ξ「言えてる言えてる」 その頃ブーンの家では・・・ カタ、カタカタカタ ( ^ω^)「ブーンはニートを卒業する様です・・・なんて鬱な物語なんだお」 ( ^ω^)「この作者の手抜きぶりは、目もあてられんお・・」 ( ^ω^)「・・・でも僕も友達が恋しくなってきたお・・」 ( ^ω^)「・・ツン」 ( ^ω^)「そうだ!学校に行こう!(ピコーン」 ( ^ω^)「・・・やっぱ行ける訳ないお」 そしてそんなある日 女子生徒①「ツン、あんたそろそろジョルジュにこくりなさいよーw」 女子生徒②「そうそうwいつまでダラダラやってんのよ」 ξ*゚⊿゚)ξ「な、何言い出すのよ!私はそんな・・・」 女子生徒①「なぁに言ってんのよッ♪バレバレなんだからねー」 竹原「何がじゃ」 女子生徒②「ジョルジュ君も待ってるよ~?w」 ξ゚⊿゚)ξ「だが断る」 女子生徒①「じゃあ、今日の放課後、告白決定ね!!」 ξ*-⊿-)ξ「も、もぉ!!」 ―――放課後 ξ゚⊿゚)ξ「ジョ、ジョルジュ!!」 ( ゚∀゚)「なんだい?」 ξ*-⊿-)ξ「わ、私とつきあいなさいよ!」 ( ゚∀゚)「もう、おっそいよーwいいよ、大歓迎♪」 ξ*-⊿-)ξ「べ、別にあんたが好きで言ってるんじゃないんだから!」 ( ゚∀゚)「は?」 ツンとジョルジュの仲は 付き合ったことをきっかけに更に深まっていった それはもう学校では噂のカップルだった ――その頃ブーン宅では・・・ J(‘ー`)し「ブーン!いい加減学校行きなさい!」 ( ^ω^)「やだやだやだもん!」 J(‘ー`)し「聞き分けの無い子ね!」 ( ^ω^)「フヒヒ!すいません!」 J(‘ー`)し「明日は行くのよ・・・?」 ( ^ω^)「はーいだお」 バタン ( ^ω^)「さて、VIPVIP♪」 ブーンは寝ていた 真っ暗な部屋で これは夢かもしれない ブーンの目の前に、滝川クリステルが現れたのだ 滝川「ブーンよ、学校に行きなさい」 ( ^ω^)「ふ、ふひぃ!!」 次の日、ブーンは渋々学校に行く事になった J(‘ー`)し「・・・ふふふ♪」 ブーンは心配だった なんせ長らく学校を休んでいたのだ 今学校がどんな感じなのか全くもって掴めなかった 陰キャラ①「よお、ブーン。御前が居なかったからエロゲの話する奴いなくて困ったぜ」 ( ^ω^)「黙れ小僧!!」 陰キャラ②「ブーン、、、一皮むけたな・・・」 ( ^ω^)「息子も剥けたお」 陰キャラ①、②「そこに憧れるぅー!!」 そんな教室に、ツンとジョルジュが談笑しながら入ってきた ガラガラ ツンの目にはすぐブーンがとまった ξ゚⊿゚)ξ「ブーン!!??」 ( ^ω^)「ツ・・ツン」 ブーンは久々にツンの姿を見れて高揚した ツンは以前よりも大分大人っぽくなっている様に感じた だが、ブーンの視界には、隣のジョルジュの姿も入ってくる ( ^ω^)『・・・ほんとに登下校一緒にしてるのかお』 (´・ω・`)「まんこみせい!」 女の子「ひゃ、やめて!」 (´・ω・`)「まんこみせい!」 女の子「ちょっと、助けてー!」 お巡りさん「コラー!!何をしているんだ!!」 (´・ω・`)「ち、違うんです、お巡りさん!!」 お巡り「何が違うと言うのだ」 (´・ω・`)「僕ですよー、僕」 ガバッ (´・∀・`)「ホラ」 お巡り「なんだ君か・・・お嬢ちゃん、もう大丈夫だよ」 女の子「ありがとー、お巡りさん」 お巡り「まんこみせい!!」 女の子「いやー!!」 立ちすくむブーンにツンが嬉しそうに近づいてくる ξ゚⊿゚)ξ「なんでずっと学校休んでたのよーw心配したじゃない!」 ( ^ω^)「た、、、体調崩したんだお・・・」 ξ゚⊿゚)ξ「馬鹿は風邪ひかないんじゃなかったっけー?w」 ( ^ω^)「はは、、、ちょっとトイレ行ってくるお」 タッタッタ ξ゚⊿゚)ξ「ブーン・・・」 ブーンがツンとジョルジュの交際を知ったのは、それから 間もない事だった ( ^ω^)『そうかお・・・とうとうツンもあんな奴と交際なんてしちゃうんだお』 ( ^ω^)『ああ・・何かしんどいお・・・まだ風邪が治ってないみたいだお』 (´・ω・`)「おかしいよね、君は風邪なんてひいてない筈なのにね」 ( ^ω^)『この授業が終わったら保健室行って早退させて貰うお・・・』 キーンコーンカーンコーン ( ^ω^)『やっと終わったお・・・』 陰キャラ①「おい、ブーン。早速d」 ( ^ω^)「ちょっと気分が優れないので保健室へ行ってくるお・・・」 陰キャラ②「だ、大丈夫かぁ?」 ( ^ω^)「大丈夫だお・・・心配はいらんお」 トコトコトコトコ・・・ ツンはその会話を聞いていた ξ゚⊿゚)ξ「ブーン・・・」 ツンはブーンを追って保健室へ向かった ガラガラ ξ゚⊿゚)ξ「失礼しまんこ」 そこではベッドの上でブーンの体と保険の先生の体が密接していた!! なんてことはなく、ブーンはベッドで休んでいた 保険の先生「あらー、ツンちゃん、いらっしゃい。」 ( ^ω^)「ツ・・ツン・・」 ここまで1が◆PB4ZnTmTxsだったとは誰も思いもしなかった ξ゚⊿゚)ξ「大丈夫ー?」 ( ^ω^)「へへw風邪ぶりおこしちゃったみたいだお」 ξ゚⊿゚)ξ「あんまり無理しちゃ駄目よー」 ( ^ω^)「う、うんだお・・・」 少しの沈黙の後、ブーンが口を開く ( ^ω^)「ツンは今ジョルジュと付き合ってるんだお・・?」 ξ゚⊿゚)ξ「え、、ええ・・・」 ツンの顔が少し赤らんだ ブーンの顔が少し引きつった ( ^ω^)「・・・どっちから告白したんだお?」 ξ゚⊿゚)ξ「わ・・・私」 何かがブーンの心を強く打ち付けた ( ^ω^)「そ・・・そうかお」 ξ*-⊿-)ξ「も、ブーンったら、変な事言わせないでよね!」 ( ^ω^)「ごめんだお・・・」 ブーンはそうボソリとつぶやくと、ヨイショとベッドを下りた ( ^ω^)「先生、やっぱ今日はもうしんどいから帰らせて貰うお・・・」 保険の先生「あら、、、気を付けてねー」 ( ^ω^)「はい。色々ありがとうございますお。ツンもばいばいだお」 ξ゚⊿゚)ξ「う、うん・・・気を付けてね」 ( ^ω^)「ありがとうだお・・・ばいばいおー」 タッタッタ ツンからは心なしか、ブーンが泣いてるかの様に見えた そんなブーンの悲しげな顔は、ツンの心に深く焼き付いた ◆PB4ZnTmTxs その日を境に、ブーンはまた引き籠もりに戻ってしまった ツンとジョルジュのラブラブの姿なんて見たく無かった ブーンはこの日初めて分かった これは嫉妬なんだと 自分はツンの事が好きなんだと ずっとずっと好きだったんだと・・・ ( ;ω;)「う・・う・・・うおおおおおおおおおおん」 夜通しブーンの泣き声が止むことは無かった そして月日がたった その日、ブーンは本屋に行っていた その日、ツンはジョルジュの家に行っていた・・・ ピンポーン ξ゚⊿゚)ξ「おまたせー」 ( ゚∀゚)「遅いよ、ツン!さぁあがってあげって!」 数時間がたった ツンとジョルジュは他愛もない会話で盛り上がっていた そして少しの沈黙が流れた ジョルジュが顔をツンの方に向けてきた ――キスの合図だ ツンは目をつむった キスはもう何度もやっているから慣れていた ジョルジュの唇はツンの唇に近づいてきた ツンはいつも感じる、キスをしているときの安堵・・・ そんな時だった ジョルジュがツンの服の下に手を入れてきた ξ゚⊿゚)ξ「!!!!!??????」 ジョルジュの手がおっぱいに近づく ―――そう、ジョルジュは お っ ぱ い マ ニ ア だ っ た の だ ! ! ξ゚⊿゚)ξ「ちょ、ちょっと!何してんのよ!」 ツンがすぐ立ち上がる ( ゚∀゚)「な、何って??」 ジョルジュは自分の行動が当然とでも言いたげである ξ゚⊿゚)ξ「何で勝手にそんな、、、そんな事するのかって言ってるのよ!!」 ツンも中学生だ もう大人の行為については知っていた でも、まさか自分がそういう事になるなんて、想像もつかぬことだったし やはりツンの中では拒否反応があった ( ゚∀゚)「勝手にって・・・恋人なら当然だろ?」 ξ゚⊿゚)ξ「当然!?私達まだ中学生じゃないの」 ( ゚∀゚)「え、、、何言ってんの?‘もう’中学生じゃんw」 ジョルジュはにんまり笑った この男の笑みがこれほど不気味に感じられた事はない ξ゚⊿゚)ξ「ふざけないで!!私にそんな気はないから!!」 ジョルジュの顔が少し引きつった ( ゚∀゚)「まぁ、初めはみんなそう言うんだよ。僕がツンの中に眠ってる女を 快感によって呼び起こしてあげるからね・・・」 ジョルジュはそう言い放つと、ツンに一歩一歩近づいてきた ( ゚∀゚)「ふふふ・・・」 ξ゚⊿゚)ξ「やだ!近づかないで!!」 ( ゚∀゚)「なんでだよー。さっきはあんなにベタベタくっついてきたじゃないかー」 ξ゚⊿゚)ξ「あ、あんたがこんな汚らわしい生き物とは思わなかったの!ヤダ!こないで!」 ( ゚∀゚)「やだなぁ・・・君もすぐ、大人の快感に目覚めちゃうからねー」 ジョルジュはツンの方に手を伸ばした ξ゚⊿゚)ξ「キャー!!警察呼ぶわよ!!??」 警察というワードに、ジョルジュの動きは止まった それをみてツンは「これだ」と思った ξ゚⊿゚)ξ「それ以上近づいたら、本当に110番するから!!」 ( ゚∀゚)「ツン・・・それはマジで言ってるのか?」 最早ジョルジュの顔に笑みは無かった ξ゚⊿゚)ξ「大マジよ!!分かったら離れなさいよ!!」 ツンは 勝った と思った ジョルジュは手を下ろし、俯いた 体がわなわな震えている 数分間の沈黙が流れた そして、その沈黙は、「猛獣」によって破られた ( ゚∀゚)「・・・帰れよ」 ξ゚⊿゚)ξ「ええ、帰ってやr」 ( ゚∀゚)「さっさと帰れよ!!!!!」 ジョルジュは顔を上げて叫んだ こんなジョルジュは見た事ない ξ゚⊿゚)ξ「か、帰るって言ってるでしょ!」 ( ゚∀゚)「はやく帰れって言ってるんだよー!!」 ジョルジュはツンのバッグを持ち上げてツンに思い切り投げつけた ξ゚⊿゚)ξ「きゃ!」 ツンはバッグを受け止めると、よろめき倒れた そんなツンの身を案じることも無く、ジョルジュはツンの 腕を引っ張り上げた ( ゚∀゚)「出て行けよ!ほら!早く!」 立ち上げられたツンの背中を蹴りつけた ξ゚⊿゚)ξ「痛ッ!!」 流石のツンも涙が出てくる ξ;⊿;)ξ「何よ、結局あんたは体目当てだったんじゃない!!」 ( ゚∀゚)「ああそうだよ!この糞餓鬼が!さっさと消えろ、目障りだ」 ξ;⊿;)ξ「あんたこんな事して、後でどうなっても知らないんだから!」 ( ゚∀゚)「さっさとしねぇとぶち殺すぞ!屑が!」 ξ;⊿;)ξ「グ・・グス!」 タッタッタ ・・・ バタンッ ツンは駆けだした 決してセリヌンティウスの為ではない そこは勘違いしないで欲しい ツンは悲しかった ジョルジュの真の姿を見て ツンは悔しかった あんな最低な男に惚れていた自分が ツンはとにかく、泣くしかなかった ξ;⊿;)ξ「うぇーん」 タッタッタッタッタッタッタ ドン!! 川^ω^)「い、、いたた。どこ見て歩いてんだお!!・・!?!?」 ξ;⊿;)ξ「グスッ・・グス」 川^ω^)「ツン!一体どうしたんだお!!」 ξ;⊿;)ξ「ブーン・・・ ふぇーん!!」 次の瞬間、ツンはブーンに抱きついた 川^ω^)「ちょ、ツン、なんだお!一体どうしたっていうんだお!?」 (´・ω・`)「カツラは私が頂いていく」 川´・ω・`)「ふは、ふはははははは!!」 [[→初代 ショボンがクラスでいじめられている様です へ http //www11.atwiki.jp/syobo-nn/]] ξ;⊿;)ξ「ジョルj・・ジョ・・」 とぎれとぎれのツンの言葉で ブーンはなんとなく掴めた ブーンは無言のままツンの手を引いて駆けだした 彼はある場所に向かっていたのだ・・・ 彼がツンを連れた場所とは アクロの丘だった いや、彼はそう思っていた だが、違った その丘は、某バンド好きのおっさんが名前をつけたのだが 詳しくは「アクロンの丘」だった だが、今はそんなことはどうでもいいだろう 一々聞くなヴォケが!! ( ^ω^)「ツン・・・見るお・・・」 そこから見えた景色は 夕日に照らされた、自分達の住む町並みだった ξ゚⊿゚)ξ「き・・・きれい・・・」 その風景に、ツンの心はだんだんと澄んでいった 先ほどの悪夢が嘘の様に薄れていく ―――なんだろう・・・この落ち着く感じは・・・ ( ^ω^)「ツ・・・ツン・・?」 ブーンは思った。今なら言える。今なら・・・ずっと言えなかった、自分の素直な気持ちを・・ ブーンはツンの方を見た ξ;⊿;)ξ ツー・・・ ツンの目からは涙がつたっていた ( ^ω^)『・・・卑怯だお』 ブーンは何も言わず、ツンの横に、ゆっくりと座り込んだ 彼は愛していた。心の底から・・・ ツンは次の日から、今までのことが嘘だった様に また仲良くブーンと学校へ行き始めた ブーンも特別な反応を示すことなく それが当然のことの様に受け入れた ツンとジョルジュの不仲については誰もが疑問に持ったが ツンの口からも、ジョルジュの口からも真実が語られる事はなく この問題は彼らが中学校を卒業するまで語られた そしてブーンとツンは同じ学校へ進学した 第一章 完
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男子部1Bのブランクキャラ名簿一覧。 4 井上(イノウエ) 7 小山内(オサナイ) 9 海東(カイトウ) 11 葛西(カサイ) 13 亀田(カメダ) 15 木下(キノシタ) 16 佐藤(サトウ) 18 鈴木(スズキ) 20 平(タイラ) 25 殿田(トノダ) 26 戸波(トナミ) 28 沼田(ヌマタ) 29 根津(ネヅ) 30 根元(ネモト) ※番号は出席番号 ※下の名前は特に決めていません。必要に応じて性格付けしてNPCとして使いたい場合は改めて登録お願いします。 (画像クリックで拡大)